童話「シンデレラ」のあらすじと結末を全編解説

【ネタバレ有り】シンデレラ のあらすじを起承転結で紹介

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はだかの王様の主要登場人物

(シンデレラ)
作品の主人公。母の教えを守る心優しい少女

(シンデレラの父)
シンデレラの父。旅先で亡くなってしまう

(継母)
シンデレラの父の再婚相手。シンデレラをいじめる

(二人の娘たち)
継母の連れ子。シンデレラをいじめる

(王子様)
舞踏会でシンデレラと恋に落ちる

シンデレラ の簡単なあらすじ

両親を失い継母やその娘たちに召使いのように扱われていた少女があるとき魔法によってお姫様に変身します。舞踏会で出会った王子様と一度は離れ離れになるけれどガラスの靴が再びふたりを引き寄せます。

シンデレラ の起承転結

【起】シンデレラ のあらすじ①

新しい家族

少女はお父さんとお母さんから愛情をたっぷり注がれて育ちました。

母からは誰にでも優しく愛してあげること、自分を信じて勇気を持つことを教えられました。

少女は母親が大好きでした。

しかしそんな母親があるとき病死しました。

突然母親を失い少女は悲しみました。

娘を心配した父親は彼女のために新しい母親を探すことにしました。

しばらくすると父親は再婚しました。

新しい継母は二人の娘を引き連れてきました。

二人の娘は少女をいじめました。

しかし継母は娘たちをかばいました。

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【承】シンデレラ のあらすじ②

悲しみの絶頂

悲しみはまたも突然やってきました。

少女にある知らせが届いたのです。

それは仕事で家を空けていた少女の父親が旅先で亡くなってしまったのです。

とてもとても悲しい知らせでした。

唯一少女を可愛がってくれた父親です。

そして父親の死をきっかけに娘たちのいじめはさらにエスカレートしました。

今度は継母も一緒になって少女を「シンデレラ(灰かぶり)」と呼び、召使いのように扱いました。

それでもシンデレラは母親からの教えを守り必至に耐えました。

【転】シンデレラ のあらすじ③

自分を信じて勇気をもつこと

あるときお城で舞踏会が開かれるという招待状が届きました。

継母は二人の娘たちを美しく着飾り舞踏会に出掛けて行きました。

シンデレラは連れて行ってもらえませんでした。

自分も本当は舞踏会に行きたいのに。

シンデレラはついにこらえていた涙を流しました。

すると魔法使いが現れシンデレラに魔法をかけました。

シンデレラは美しいドレスに身を包み、ねずみは白馬に、かぼちゃは馬車に変えられました。

そして魔法使いは言いました。

「魔法がとけるのは12時よ。

忘れないで」シンデレラはお城へ向かいました。

舞踏会でシンデレラと王子様は一目で恋に落ち、ダンスを楽しみました。

しかし幸せな時間はあっという間に過ぎ、12時の鐘が鳴りました。

シンデレラは急いで帰りました。

そのときガラスの靴を落としてしまったのです。

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【結】シンデレラ のあらすじ④

ガラスの靴が繋いだ奇跡

それから二人が会うことはありませんでした。

しかしお互い一緒に過ごした時間を忘れることができません。

残されたガラスの靴を頼りに王子様は国中の娘を集めました。

一人ひとりにガラスの靴を履かせ、ぴったり合う娘を探したのです。

継母の二人の娘たちも履きましたが、合いませんでした。

そしてついにシンデレラの番がきました。

シンデレラはガラスの靴がぴったりでした。

二人は再会することができたのです。

そして二人は結婚し幸せに暮らしました。

シンデレラ を読んだ読書感想

シンデレラは世界で有名な童話の一つです。

人を愛すること、人を貶めること、それぞれどんな結果が待っているのか、どちらも上手く盛り込まれている作品です。

良いことと悪いことの区別がわかりやすく、子供の成長過程に良い影響を与えてくれる作品だと思います。

シンデレラは母からの自分を信じ勇気を持つという教えてを守り続けた結果、幸福を手に入れたのです。

シンデレラは人並み以上に自己受容が強い人間だと思います。

シンデレラというお話は単なるファンタジーではなく改めて自己受容について深く学ぶとこができる作品だと考えています。

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