映画「ホビット 竜に奪われた王国」のネタバレ&あらすじと結末を徹底解説|ピーター・ジャクソン

映画「ホビット 竜に奪われた王国」のネタバレ&あらすじと結末を徹底解説|ピーター・ジャクソン

監督:ピーター・ジャクソン 2014年2月にワーナー・ブラザースから配給

ホビット 竜に奪われた王国の主要登場人物

ビルボ(マーティン・フリーマン)
ホビット。忍びの達人としてエレボール奪還の旅に加わる。

ガンダルフ(イアン・マッケラン)
魔法使い。トーリン達を助ける。

トーリン(リチャード・アーミテッジ)
ドワーフの王。旅の頭。

レゴラス(オーランド・ブルーム)
森のエルフの王子。

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ホビット 竜に奪われた王国 の簡単なあらすじ

ビルボとガンダルフ、そしてトーリン率いるドワーフの一行はエレボール奪還の旅を続けます。

トーリンの父からガンダルフに伝えられたエレボールの扉を開く鍵を手に、ビヨルンの助けを得てオークの追っ手をかわし闇の森を通り、森のエルフ王スランドゥイルの妨害に遭いながらも、ビルボの機転で脱出します。

湖の町では民にエレボールの富を分かち合うことを約束し、ついにエレボールに入り竜と対決します。

ホビット 竜に奪われた王国 の起承転結

【起】ホビット 竜に奪われた王国 のあらすじ①

ビヨルンの家で

夜明けです。

ビルボが敵に気づかれずに山間を偵察しています。

ワーグに乗ったオークと、それから巨大な熊を目撃します。

ガンダルフとドワーフ達はビルボのすばしこさを褒めます。

ビルボとドワーフ一行、そしてガンダルフはオークに追われて、ビヨルンの家に逃げ込みます。

ビヨルンは先程ビルボが目撃した巨大な熊です。

ビヨルンの家なのにビヨルンはドワーフ達に締め出されます。

夜、アゾグがビヨルンの家を見張っていますが外はビヨルンが見張っているので襲撃できません。

その内にアゾグの息子ボルグがアゾグを呼びに来ます。

彼らの主人がお呼びと言う事です。

朝になりビルボが目を覚ますとドワーフ達は新鮮なミルクを飲んでいます。

ビヨルンが人の姿に戻っています。

ビヨルンは自分の意思で熊に変身できます。

ビヨルンの一族はオークに殺されてビヨルン一人が生き残りました。

ビヨルンはドワーフを好きではないがオークはもっと嫌いだと言い、助けてくれます。

ビヨルンの馬を借りてドワーフ一行は闇の森に着きます。

【承】ホビット 竜に奪われた王国 のあらすじ②

闇の森

ビヨルンの馬を放してビヨルンの元に帰らせました。

ガンダルフは用事があると言い、一行から離れます。

ドワーフとビルボは闇の森を進みます。

ガンダルフに言われた通り決して道から外れないように進んでいるはずが、道は途中で消えて無くなります。

息も苦しくなり堂々巡りをしている感じです。

一行はイライラし仲違いします。

ビルボが木に登り森の上空に出てみると、はなれ山が遠くに見えています。

この道で大丈夫、と皆に呼びかけますが返事がありません。

降りてみると巨大な蜘蛛に皆捕らわれています。

ビルボもあっと言う間に繭に捕らわれてしまいますが、短剣で蜘蛛を刺して逃げます。

他のドワーフを助け出しなんとか皆の無事がわかりますが今度はエルフの襲撃に遭います。

森のエルフ王スランドゥイルの息子レゴラスと女エルフのタウリエル達に捕まりスランドゥイルの宮殿に連行されます。

ビルボだけは指輪をはめて透明になり、皆の後をついて宮廷に忍びこみます。

【転】ホビット 竜に奪われた王国 のあらすじ③

湖の町ヘ

スランドゥイルは王家の宝石がエレボールにあり、それをとってきてくれれば自由にすると言う交換条件を出しますがトーリンはつっぱね、牢に閉じ込められます。

ビルボが鍵を手に入れ皆を解放します。

皆はワインの樽に入って、宮殿から脱出します。

気づいたエルフ達に追われますが川を下りオークの追っ手もかわして川の下流に着きます。

岸に上がり、そこで湖の町から来たバルドに会います。

バルドに賄賂を渡し町に忍び込みます。

民の暮らしは貧しく、町の統領とそのお付きの男は横柄な人物でした。

トーリン達は衛兵に捕まり統領の所に連行されます。

トーリンはエレボール奪還に成功したらエレボールの財宝を皆で分けようと約束します。

翌朝、食料や着る物を与えられたトーリン達は舟でエレボールを目指します。

エレボールに着きましたが、鍵を入れる穴が見つかりません。

ドゥリンの日の最後の光が鍵穴を照らすはずですが、見つからず皆諦めかけます。

そこでビルボが月の光に照らされた鍵穴を見つけついに扉が開きます。

【結】ホビット 竜に奪われた王国 のあらすじ④

竜との対決

エレボールの中に入りました。

そこでついにビルボが忍びの達人としてドワーフの宝アーケンストーンを見つけに下に降りていきます。

下はドワーフの財宝で溢れていました。

膨大な宝の中からアーケンストーンを見つけようとしても石はなかなか見つかりません。

その内に竜が目覚めてしまいます。

竜はトーリンがビルボの命よりアーケンストーンが大事でビルボの身がどうなっても構わないのだ、と言います。

ビルボは否定しますが竜のひと吹きで丸焦げになるところを間一髪逃れ、ビルボはアーケンストーンを拾います。

上に逃げ、トーリンに会います。

石はどこだと詰め寄るトーリンの様子は少しおかしいです。

黄金の魔力におかされかけています。

竜が追ってきて皆逃げます。

竜に立ち向かいますが勝ち目無く、竜は自分の黄金を盗みに来ると言う計画をたてたのは湖の町の人間とドワーフ達だろうと言い、自分の方から湖の町に挨拶に行ってやるとエレボールを飛び出します。

ホビット 竜に奪われた王国 を観た感想

シャイアを出たばかりでホームシック気味だったビルボが大きく成長して頼もしくなります。

指輪の力を使い、ドワーフ一行を助け皆に認められていきます。

森のエルフ王スランドゥイルの宮殿の美しさ、宮殿から脱出し樽に乗って川を下る場面でのレゴラスの身の軽さ、竜とビルボの対決が見どころです。

竜はトーリンの事をビルボの命などなんとも思っていない、と言いビルボの動揺を誘いますが、彼らの信頼関係はそんな事では揺るぎません。

トーリンは財宝の魔力でちょっとおかしくなっていますがビルボは竜の言う事など聞かずトーリンを信じています。

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