映画「君の名は」のネタバレ&あらすじと結末を徹底解説|新海誠

君の名は

監督:新海誠 2016年8月に東宝から配給

君の名はの主要登場人物

立花瀧(神木隆之介)
東京に住む男子高校生。同じ主人公である女子高校生の三葉と心が入れ替わってしまう。

宮水三葉(上白石萌音)
岐阜県に住む女子高校生。同じ主人公である瀧と心が入れ替わってしまう。

奥寺ミキ(長澤まさみ)
瀧のバイト先の先輩。美人で気が強い。喫煙者。

君の名は の簡単なあらすじ

東京という都会に住む高校生の立花瀧と岐阜県の田舎にある高校に通っている同じく高校生の宮水三葉。

2人には特に接点もなく共通点がある訳でもないが、ある時朝起きたら2人の心が入れ替わっていました。

瀧は見た目は男だが中身は女性になっていました。

反対に三葉も同じくそうなっていました。

2人は戸惑いながらも入れ替わってしまった理由を探しに出ることになります。

君の名は の起承転結

【起】君の名は のあらすじ①

入れ替わった2人

毎日何一つ変わらない日々を過ごしていた東京に住む瀧と岐阜県に住む三葉でした。

そんなある時いつも通りに朝目覚めると、おかしなことに気づきました。

瀧は中身が女性らしく、三葉は反対に男性らしくなっていたのです。

明らかにおかしいと気付いた2人だったが、やはりそのようなことを周りに説明しても気付いてもらえる訳がありませんでした。

少し落ち込む2人だったが、むしろその入れ替わりを楽しむことも徐々に出来るようになってもいました。

異性の気持ちを理解することが出来るのは珍しく新鮮でありました。

しかし、そのような入れ替わりは毎日ある訳でもありませんでした。

3日に1回程度入れ替わるがあり、その入れ替わるのもいつ入れ替わるのか分かりません。

しかし、唯一分かることはこの世に生きている実際の誰かと入れ替わっているということでした。

相手の名前も理解することが出来ました。

しかしその相手はどこにいるのか分かりません。

入れ替わった記憶を頼りに瀧はその相手を探す旅に出かけることにしました。

【承】君の名は のあらすじ②

歪んだ時空

瀧の入れ替わった相手は岐阜県に住む女子高校生だと言うことが分かりました。

しかし、瀧がその女性が住んでいる町に向かったがその町は町ごと無くなっていました。

相手の三葉に出会う事は出来ませんでした。

それと同じくらいに2人の入れ替わることも無くなってしまいました。

様子がおかしいと感じた瀧はバイト先の先輩の奥寺ミキや友人の藤井司と協力してその町を調べてみることにしました。

するとその三葉が住んでいた糸守町は3年前に隕石が墜落したことで町が無くなったことが判明しました。

当然その町に住んでいる全ての人が亡くなっていました。

それを知った瀧は当然ショックを受けるが何故その町の三葉と入れ替わったのかは不思議でした。

それから今まで入れ替わった記憶を頼りに以前糸守町で神社に口噛み酒というのを奉納したことを思い出しました。

その奉納した場所に向かうとまだそれは残っていました。

そのことで本当にこの入れ替わりには時空の歪みがある入れ替わりだと認識しました。

そしてその口噛み酒を手に取りました。

【転】君の名は のあらすじ③

町を助ける旅へ

その口噛み酒を手に取り飲んでしまいました。

目が覚めると三葉の心の中にいました。

その時はまだこの町に隕石が落ちる前でした。

今後隕石が落ちてしまい町が無くなることを知っているからこそ三葉の中にいる瀧はすぐにこの町の住民たちを避難させるように手配しようとします。

最初はそのことについて半信半疑だった三葉の友人たちも次第に協力してくれるようになりました。

町の町内放送を使って住民に呼びかけました。

避難は思ったよりかはなかなか進みませんでした。

それから時空が歪んでいた三葉と瀧でありましたが、そんな中2人は直接出会うことが出来ました。

お互いにこうして出会えたことを忘れないようにマジックで2人の手のひらに思っている言葉を書きました。

そして2人が去った後現実の世界に戻ってしまいました。

三葉その後も懸命に避難活動を再開した。

隕石が落ちてくるのも見えてきました。

諦めかけましたが、なんとか町民たちを避難させることに成功しました。

【結】君の名は のあらすじ④

出会った2人

そして時が8年経ちました。

この町に隕石が墜落したのにも関わらず、町民の犠牲者が1人もいなかった事は日本中で大きく取り上げられることになりました。

安心している瀧でしたが、今現在は就職活動の真っ最中でした。

三葉は東京で暮らしていました。

2人は時々お互いが近くにいるのではないかと感じることはありましたが、それが実際に分かるような判断までは至っていませんでした。

しかし、お互いは出会いたいという気持ちが溢れていました。

そんなある日でした。

瀧が電車に乗っていると反対行きの電車に三葉が乗っていることを確認しました。

同様に瀧が反対の電車に乗っていると知った三葉でした。

しかし気付いた時には遅く、電車の扉は閉まってしまい2人はまた引き裂かれそうになります。

しかしそれでも会いたい2人は電車から降りてお互いのことを探していました。

すると住宅地の階段にすれ違いました。

気付いた2人は振り返り、涙を流した感動の再会をしました。

君の名は を観た感想

話がとても壮大ではありました。

しかし内容はとても面白かったです。

私も一度だけでは理解しにくい場面もありましたので、何度か再視聴しました。

しかし何回見てもいつでも楽しめる内容でした。

時空を超えたラブストーリーですが、これだけ会ったことのない相手を思いやることが出来ることにはとても感動しました。

それから2人が出会うために様々な困難を一緒に協力しながら乗り越えて行く姿は最後まで目を離すことは出来ませんでした。

そして2人が再開した時に全てが繋がっていくことは素晴らしかったです。

その後の続きも個人的にはとても気になりました。

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